株式会社 新盛インダストリーズ
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(2011年6月18日 「日本農業新聞」信越から)


農作物のトレーサビリティー(生産・流通履歴を追跡する仕組み)に対応するため、簡単にラベル貼りのできるハンドラベラーを農家に導入を始めた。


これまでの個人印を押印した識別カードを出荷パックの中に挿入していたが、押印やパックへの挿入で生産者に時間と労力の負担がかかっていた。

ハンドラベラーは、8桁の可動式番号のダイヤルを回して組合員コードを設定すると、印字されたラベルが簡単に作成できる。これを出荷パックの底に添付する。アンズやブドウ、ミニトマトなどパック出荷される全ての農作物に適用する。


このほどJA北部営農センターで、生産者識別表示に関わるハンドラベラーの講演会を開き、生産者36人が出席した。

JAの担当職員がラベルの挿入方法やインクカートリッジの交換方法などを説明した。

参加者は「これからアンズの出荷が本格化するが、少しでも時間と労力の軽減になると良いと思う。ハンドラベラーの操作に慣れるまでは大変かもしれないが、早く慣れたい」などと話していた。


JAの長門裕二営農技術員は「社会情勢が変わり、生産者識別は必要になってくる。生産者の負担を軽減しながら識別表示を行い、出荷商品の品質向上や生産者の出荷物に対する責任感の向上につなげていきたい」と話す。
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